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特に大きな問題になっているわけではないけど、うまくいっているとは言えない感じがある。
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いつも解決するものの、細かい問題やトラブルが続く。
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なんとなく社内の空気感がよくない気がする。
というお話を伺う機会が多いと感じています。
今は大きな問題になってはいないけど、今後も問題は起きない。という確信が持てないままにいるので、気が晴れない。というように伺えます。
これらのケースについては、問題が表出している状態ではないものの、潜在的な課題を抱えている可能性があると考えられます。
経営者にとって気が晴れないのは、この潜在的課題を感じているのだと思います。
潜在的な課題を分析する視点の一例に触れてみたいと思います。
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過去の経験値や習慣に基づいた判断に頼るマネジメントをしていないか?
これまでの経験値や知識、習慣が悪い、間違っているということを言いたいのではありません。
個人の経験値や知識は、日々の業務を行う上で必要なスキルであり、専門性が高い業務では、特に重要であることは言うまでもありません。
一方で、「組織全体で業務を行う」場合では、個々の経験値や知識があればうまくいく。ということではないことがわかりました。
ここで伝えたいポイントは、次の通りです。
組織全体で業務の共通理解・認識がされていることを基本に、マネジメントが経験値や知識を通して判断・業務ができているか。
このポイントを意識できている組織は、個々の経験値や知識が十分に生かされ、個々でスキルを補いながら組織として良い状態で運営できることがわかりました。
では、ポイントができているかどうかを判断するためには、
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運営の仕組みが構成されているかどうか?
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運営の仕組みへの共通理解がされているかどうか?
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業務の可視化ができているかどうか?
を確認してみてください。
もし、仕組みをどのように構築したら良いのか、共通認識させる方法、業務の可視化の方法についてなどご相談や、鳥飼のコンサルティングにご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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